Dropwork導入でクリエイティブをもっとスムーズに!
「制作スケジュールがカツカツで、いつもバタバタ…」
私たちのデザイン事務所は、クライアントの要望に合わせたグラフィックデザインやWebデザインを手掛ける少数精鋭のチームです。
しかし、案件が重なると「どのプロジェクトが今どんな状況なのか?」が見えづらくなり、「締め切り直前にバタバタする」 ことが頻発していました。
また、デザイン修正が多く発生し、「どの修正が最新の指示なのか分からなくなる…」という問題も。
クライアントとのやり取りは主にメールやチャットで行っていましたが、修正内容が分散しがちで、後から確認するのが大変でした。
「もっとスムーズに制作を進める方法はないか?」と悩んでいたとき、たまたま「Dropwork」のことを見つけ、試しに導入してみようということになりました。
最初のクエスト:「定時退社を実現せよ!」
「気づけば終業時間を過ぎている…」
そんな状況が日常茶飯事だった私たち。特に修正作業やクライアント対応が立て込むと、いつの間にか残業が増えていました。
そこで、「定時退社を目指す仕組みを作ろう!」というクエストをDropworkで立ち上げ、メンバー全員でアイデアを出し合いました。
【出てきたアイデア】
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作業時間を「見える化」し、各タスクの所要時間を事前に設定
✅ 修正作業を事前に見積もり、余裕のあるスケジュールを組む
✅ 「17時までに終わらせる」前提で仕事の優先順位を明確にする
これらのアイデアをもとに、「タスクの時間管理」を徹底することに。
特に「どの作業にどれくらい時間がかかるのか?」を細かく設定し、無駄な作業を削減することで、業務の効率化を図りました。
また、「修正作業は1回につき最大30分」というルールを設け、ダラダラと終わりの見えない作業を防ぐことで、スムーズな進行を実現!
次のクエスト:「修正指示をスムーズに管理!」
次の課題は、「クライアントからの修正指示をスムーズに反映すること」ことでした。
メールやチャットで送られる修正依頼は、情報が分散しやすく、最新の指示がどれか分からなくなることが多かったのです。
そこで、「修正指示のやりとりをシンプルにしよう!」というクエストを登録しました。
【出てきたアイデア】
✅ 既存のクラウドサービスを利用し、クライアントのコメントを一元管理
✅ 修正タスクごとに「修正前・修正後」の画像を添付し、確認しやすくする
✅ 完了した修正には声を掛けあったり、チャットで報告するなどで対応漏れを防ぐ
この仕組みを導入したことで、修正のやりとりがスムーズに!
「クライアントからの指示をクラウドサービスで管理するようになってから、確認ミスが激減した!」と、チーム全員が実感しています。
Dropwork導入後、「時間に余裕を持って制作できるように!」
Dropworkを活用することで、デザイン事務所の働き方が大きく変わりました。
💡「今日は何時に終われるか分からない」という不安がなくなり、集中力がUP!
💡「修正指示が分かりやすく整理され、対応スピードがアップ!」
💡「バタバタした進行が減り、クリエイティブな時間を確保できるように!」
以前は「ギリギリまで制作に追われる」 ことが多かったのですが、Dropworkを活用することで、スケジュールに余裕を持って進められるようになりました。結果的に、デザインのクオリティ向上にもつながっています!
これからもDropworkを活用して、「無駄をなくしながら、より良いデザインを生み出す環境」 を作っていきたいと思います!